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第37章 ラブホ初体験にドキドキ

「彩香、大丈夫？」

「真のバカ❤️もうおっぱいばっかり❤️」

「ごめん ごめん おっぱいだけだと

もの足らないね？へへへ

したの方も綺麗にしないとね🎵」

彩香のおま〇こに手を持っていき、

「あれ？彩香、なんだかぬるぬるしてるよ？

何だろうね？」エッチな顔をして

彩香の顔を覗きこんできた。

彩香は、恥ずかしくて、うつ向いた。

「真、狡いよ」彩香は、真が、欲しくて

仕方なかったけど、いつも負けてしまい、

真が、優位に立って彩香が『入れて』って

言ってしまうのが、悔しかった。

今日は負けてなるものかと意気込んで、

入れて欲しくて、うずうずしてるのを我慢して、

真の直下たつシンボルを、手で優しくしごいた。

「綺麗に洗いましょうね❤️ふふふ🎵」

真は、限界がソコまで来ていた。