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第37章 ラブホ初体験にドキドキ

真は、彩かを股の間に入れ後ろから抱き締めた。

両手はおっぱいに、「あぁ～～癒されるぅ～～❤️」

モミモミ モミモミ モミモミ

「彩香、こっち向いて？」

彩香は、素直に後ろを向いた。

膝を抱えていた。

「彩香、おっぱいが隠れてる。

手貸して？」真の首に彩香の手を持っていったから、

彩香は、膝をついて、膝立ちの格好になった。

おっぱいが、お湯から上に出ていた。

「出てきた🎵俺のおっぱい❤️」

真は、彩香の爆乳に、むしゃぶりついた。

甘噛みしたり、舌で潰すように舐めたり、

吸ってみたり、「美味しいよ❤️」

「あん❤️真あぁ～～～～～～ぁぁあん❤️

気持ちいいよぉ～❤️

もっと🎵もっと🎵舐めて🎵」

彩香は、堪らなくなってきて、

太ももをモジモジさせていた。

「あれ？彩香は、どこを舐めて欲しいのかな？」

「真、分かってるくせに、狡いよ」