この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おデブが愛されちゃダメですか?
第38章 桐生聖夜が、来ちゃいました。
真が、彩香の耳元で「見せつけるんだからね?」

「もう❤️真❤️」上目使いで真を見つめた。

「おい!お前ら、俺を忘れてるだろ?」

真は、大爆笑している間に、最上階に到着した。

林さんが、待っていてくれた。

彩香は、さっと林さんのところに行って、

玄関の鍵を開けた。「林さんお待たせしました。」

真が、林さんから荷物を受け取って、

「林さん悪かったね。ご苦労様」

「いえ、こちらこそありがとうございました。

これで失礼しす。」頭を深々と下げた。

「聖夜、入って。どうぞ」
/1075ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ