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第38章 桐生聖夜が、来ちゃいました。

「彩香、上手になったね？

彩香、バスタブの縁に座ってごらん。」

彩香は、言われた通りバスタブの縁に座った。

彩香の前に膝間付き、「彩香、手は俺の頭ね？」

膝をM字開脚させて、彩香のおま〇こに

シャワーをかけて、泡を綺麗に洗い流した。

「彩香？いくらシャワーかけても

グチョグチョだよ？どうしてかなぁ？」

真っ赤になりながら「真の意地悪！」

真は、彩香の言葉を聞いてない振りをして

徐に舐め出した。ぺちゃっ🎵ぺちゃっ🎵

「舐めても舐めても溢れてくる🎵

彩香、美味しいよ🎵」チュッチュゥ～～❤️