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第40章 だだっ子真の出張

彩香が、扉を閉めるやいなや、

真は、飛び付いてきた。「彩香ぁ～❤️」

「真、座ろう？」ソファーに座った。

「真、大丈夫？どうしたの？心配するよ？

真の事が心配で、心配で、

仕事が手につかなくて来ちゃった。」

真は、彩香を抱き締めて、思いっきりキスした。

ブチューーーーッ❤️チュッ

「あはぁ～ん真❤️ダメ❤️声が出ちゃうよ❤️」

くちゅ、舌と舌を絡ませて、ぺちゃっ、くちゅ

チュッ、チュッ、チュッ、くちゅ❤️

何もかも忘れて、二人はキスに没頭した。

何分キスしていただろう？真が、彩香のおっぱいを

愛撫し出したから、彩香は正気になり、

「真、ダメ！話して、真おかしいよ？」