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彼氏のパパの性奴隷
第3章 3
「はい!実様!早くベットに寝て下さい。」

実様は、亜美に言われた通りに横になる。

「実様…入れますね…」

亜美は、実様に股がりゆっくりと腰をおろす。

「亜美。ゴムはつけないのか?」

「はい。今日は、安全日です。実様だけ、特別です。亜美のナカに、実様の精子をいっぱい出して下さい。」

「そうかい。じゃあいっぱい出してあげようね。」

「はい。実様…」


実様のおチンチンが亜美のナカに入り込んだ。

「…っあぁ、これを亜美は待っていました。」

亜美は、実様の上で腰を上下に動かした。

「…っあぁ…あぁ…ああ…実様の…ぉ…きもち…いぃ………」

「………………っぅおぉ……亜美……気持ちいいのか?」

「っは………いっ…気持ち…っいい…気持ちいい…ですぅ……」

亜美は、腰を振り続ける。

「亜美っ…そんなに、激しくしたら私もすぐにイッてしまうよ。」


「いいんです…実様ぁ…っあぁあ…亜美のナカで…ぇ……いっ……てぇ……」

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