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彼氏のパパの性奴隷
第6章 6
「君たち。今日の女の子も可愛いだろ?それに、とてもヤラシイ娘らしい。すでに、二回もイッちゃったんだよ。」

誠様は、男達を見た。

「だから、そんなに欲しそうな目で僕たちを見てるんですね。」

「そうなんだよ。でも、亜美ちゃん。直ぐにイッたらダメだよ。と言ったのに、二回もイッたから少しお仕置きもしなきゃね。そうだな。我慢と言うお仕置きをしよう。」

「ふぇ?」

「君たちもこんな可愛い娘がこんなにヤラシイ姿でいるんだから、すぐにでもガンガンに突きたいだろ?君たちに、我慢はさせないよ。だから、なぁ?みぃ?」

ずっと、誠様のおチンチンをしゃぶっていたみぃが口を離し誠様を見た。

「はい。誠様。」

「先に、こっちのみぃで気持ちよくなってくれないか。」

みぃは、男達の方を向きM字に足を拡げて

「皆様の欲求をどうかみぃのこのスケベなおマンコに吐き出してくれませんか?」

上目使いで見上げた。

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