パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 悲惨な少女時代

初体験は中2の時だった。

とりあえず好きな人だった。

でも長くは続かなかった。

その頃にはオナニーもしていたし、

私はMだろうという、自覚はしていたと思う。

中学の制服はぼうたいって結ぶリボンみたいなもの

だったけど、それを股に食い込ませて、引っ張るみたい

なオナニーしてた。

家にはおじいちゃんがいて、私が寝てると思って

おじいちゃんの手が布団のなかでお尻を撫でてくる。

毎日のようにやってくる。

お尻を触る以上の事はしてこないけど

うんざりしてた。

15歳ぐらいになった頃には、あまり家にはいなかった。

なるべく家には帰らない生活をしてた。　　　　　　　

そんな生活をしてると、少女には危険がいっぱいだった。

ナンパされて、ついて行ったら

閉店してるガソリンスタンドに連れていかれて、

レイプされた。

電話してどんどん人が増えていく。

多分10人ぐらいにはまわされただろう。

ただただ、バックで衝かれる。

早く時間が過ぎればいいと思っていた。