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第20章 引っ越し…

あきらさんと一緒に…

新しい家に向かった。


あきらさんが鍵を持っていて、

ご主人様は出かけてるみたいだった。

リビングは綺麗だった…


『家畜は地下だから…』


『はい…』

調教部屋？凄く広い…


いろんな器具や小さいステージみたいなところ。


ソファーがあり、奥には大きなベッド。


そして、あきらさんの家から運ばれた


檻が隅に置かれていた。


『入れ。』

首輪を繋がれ…あきらさんは部屋を出ていった。