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第1章 痴漢される母が綺麗すぎて

目がまだかまだかとキラキラしていて、涎を垂らし、早く早くと股を広げて俺のチンポを待っていた。

ククク、どんだけ淫乱で好き者かよ。


ああ、あげるさっ。


お前は此からは俺の女なんだ。


俺の子供を妊娠させようが関係ねぇなぁ。


一気にぶち込んだチンポを加奈は


「ウアアア、洋介のチンポ大きくて気持ち良いのぉぉぉぉぉ！あの人より良い。もっと奥まで突っついてぇぇぇぇ！」


加奈のご要望の為、加奈の腰に両手で支え腰を早く動かす。


加奈も気持ち良いらしく躰が反り涎を垂らしまくって大きい声で喘ぐ。