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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
「ああ、愛してる加奈。」
嬉しくて洋介にキスをしたくて
「キスして洋介。もっと、もっと、愛して。」
仰向けだった私を起こし、目の前には洋介の顔があってディープキスをしてくれた。
私も腰を動かし、ワザと洋介の胸元におっぱいを密着させ、擦れて少し痛かったけど、それも、だんだんと気持ち良くなり喘いでいた。
「ふっ、本当、加奈って淫乱で好き者だよなぁ。一回イこうか?毎日、何時でもってか、学校から帰ったら、抱いてやるから。中に出すぞ!」
良いよと言った瞬間に膣内に暖かい精液が流れ込んできた。
加奈サイド エンド
嬉しくて洋介にキスをしたくて
「キスして洋介。もっと、もっと、愛して。」
仰向けだった私を起こし、目の前には洋介の顔があってディープキスをしてくれた。
私も腰を動かし、ワザと洋介の胸元におっぱいを密着させ、擦れて少し痛かったけど、それも、だんだんと気持ち良くなり喘いでいた。
「ふっ、本当、加奈って淫乱で好き者だよなぁ。一回イこうか?毎日、何時でもってか、学校から帰ったら、抱いてやるから。中に出すぞ!」
良いよと言った瞬間に膣内に暖かい精液が流れ込んできた。
加奈サイド エンド