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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
母がバスルームに入っている間、俺は外に出て遅刻した学校に着くと、俺に好意を抱いてる明奈が近付いて来て俺の腕に絡みつき胸を押し付け、甘い声で
「洋介~、どうしたの~?遅かったじゃん。」
俺は、カバンを机に置き、明奈を連れ出し使われていない空き教室に入り鍵を閉めた。
明奈も分かってるみたいで
「嬉しい!抱いて?」
俺の首に明奈は自分の腕を絡みつき自分からキスをし始めた。
それが合図となり、明奈の舌と俺の舌を絡めイヤらしい音をたて、喘ぎ声を出す明奈。
「洋介~、どうしたの~?遅かったじゃん。」
俺は、カバンを机に置き、明奈を連れ出し使われていない空き教室に入り鍵を閉めた。
明奈も分かってるみたいで
「嬉しい!抱いて?」
俺の首に明奈は自分の腕を絡みつき自分からキスをし始めた。
それが合図となり、明奈の舌と俺の舌を絡めイヤらしい音をたて、喘ぎ声を出す明奈。