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痴漢される母が綺麗すぎて
第1章 痴漢される母が綺麗すぎて
イキそうになった俺は椅子から立ち上がり、明奈の頭を押さえ喉奥までチンポを入れ、腰を動かした。
「イく!明奈・・・・・ザーメンこぼさずに飲めよ?」
頷く明奈に全て精液を注ぎ、ゴクゴクと飲む明奈。
飲み終えた明奈はチンポから口を離し、美味しかったといい自分から仰向けになり股を広げ両手でクリトリスとオマンコに弄って
「早く挿入れて~♡」
おねだりしてきた。
両手をどかせ、一気に膣内にぶち込むと
。「ひゃん・・・ンアッ・・・・・アンッ・・・もっと・・動いて。気持ち良いの!」
「イく!明奈・・・・・ザーメンこぼさずに飲めよ?」
頷く明奈に全て精液を注ぎ、ゴクゴクと飲む明奈。
飲み終えた明奈はチンポから口を離し、美味しかったといい自分から仰向けになり股を広げ両手でクリトリスとオマンコに弄って
「早く挿入れて~♡」
おねだりしてきた。
両手をどかせ、一気に膣内にぶち込むと
。「ひゃん・・・ンアッ・・・・・アンッ・・・もっと・・動いて。気持ち良いの!」