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あんなこんなエロ短編集
第26章 夢の穴

「あん…………ダメよ、
子供たちが起きてきたらどうするの?」
女房を抱き寄せる。
柔らかな甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
女房の服を1枚1枚剥いでいく。
「ああん………もうぐちょぐちょ…………」
全裸にした女房の茂みの奥は確かに沼地と化していた。
そこを指で弄る。
「あっあっあっあ………」
声を抑え、
しかし悶えている。
俺も服を脱いだ。
久しぶりに肉棒がいきり立ち、
青筋が張っている。
痛いくらいだ。
「挿入(いれ)て……………」
涙を浮かべている女房が愛しくて堪らない。
奥は腰を奥に押し付け、
ドアをこじ開けた。
肉棒にまとわりつく熱(あつ)み。
堪らず、腰を早く打ち付ける。
「あっあっあっあ………ああん、いいっ!」
小声だがしっかりと喘いでいる。
白い肌に赤みがさし、
俺も猛る。
「ああっ、はあっ、あん………」
女房をひっくり返しよつん這いにさせ、
「あっ!あっ!あん!あん!」
リズムに乗るように腰を振る。
ああ………なんて、なんて幸せなんだろう。
優しい女房の肉体をこじ開け、
安定した生活のなかで体を合わせる幸福。
いつまでもこうしていたい。
いつまでもーーーーーーーー
子供たちが起きてきたらどうするの?」
女房を抱き寄せる。
柔らかな甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
女房の服を1枚1枚剥いでいく。
「ああん………もうぐちょぐちょ…………」
全裸にした女房の茂みの奥は確かに沼地と化していた。
そこを指で弄る。
「あっあっあっあ………」
声を抑え、
しかし悶えている。
俺も服を脱いだ。
久しぶりに肉棒がいきり立ち、
青筋が張っている。
痛いくらいだ。
「挿入(いれ)て……………」
涙を浮かべている女房が愛しくて堪らない。
奥は腰を奥に押し付け、
ドアをこじ開けた。
肉棒にまとわりつく熱(あつ)み。
堪らず、腰を早く打ち付ける。
「あっあっあっあ………ああん、いいっ!」
小声だがしっかりと喘いでいる。
白い肌に赤みがさし、
俺も猛る。
「ああっ、はあっ、あん………」
女房をひっくり返しよつん這いにさせ、
「あっ!あっ!あん!あん!」
リズムに乗るように腰を振る。
ああ………なんて、なんて幸せなんだろう。
優しい女房の肉体をこじ開け、
安定した生活のなかで体を合わせる幸福。
いつまでもこうしていたい。
いつまでもーーーーーーーー

