この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~
「はあ。はあ。はーーー………
お前実はすげーテクニシャ……」
「はあ。はぁっ…………
先生だから、だよ………」
ふたり重なり合ったまま。
ソファに凭れてる。
(先なんて見えないしわからないけどーーー)
あたしはこの人が世界でいちばん好きなんだ。
先生も。
あたしをーーー………
あたしは泥濘から垂れた白濁液を指で掬い、
舐めて味わい飲み込んだ。
先生が目を見開く。
「えっ?ダメだった?」
あたしが焦ると、
先生は「コホッ。………いや。
ダメじゃないし………」
と顔を赤くして目を逸らす。
「本当に好きな人のって不味くないんだね。
甘く感じた」
何気なく言うと先生はあたしを押しやり、
「ふ、服!!早く服着ようぜ。
仕事戻らなきゃな」
とさっさと下着やズボンを穿いていく。
「あっ………休憩ギリ終わってる!!!
叱られちゃう!!
スカートっ」
あたしはショーツとスカートを穿きヒールに足
を通して慌てて個室を出ようとした。
つと思い立ち、
振り返って駆け寄り先生にキスをする。
「じゃね!!またね、先生」
仕事モードに切り替えたあたしは、
もちろん「やばい………可愛すぎんだけど。
あいつ………ど天然かよ」と茹でダコのように
真っ赤になってる先生のコトなど
全く知らないーーーーー……………。
お前実はすげーテクニシャ……」
「はあ。はぁっ…………
先生だから、だよ………」
ふたり重なり合ったまま。
ソファに凭れてる。
(先なんて見えないしわからないけどーーー)
あたしはこの人が世界でいちばん好きなんだ。
先生も。
あたしをーーー………
あたしは泥濘から垂れた白濁液を指で掬い、
舐めて味わい飲み込んだ。
先生が目を見開く。
「えっ?ダメだった?」
あたしが焦ると、
先生は「コホッ。………いや。
ダメじゃないし………」
と顔を赤くして目を逸らす。
「本当に好きな人のって不味くないんだね。
甘く感じた」
何気なく言うと先生はあたしを押しやり、
「ふ、服!!早く服着ようぜ。
仕事戻らなきゃな」
とさっさと下着やズボンを穿いていく。
「あっ………休憩ギリ終わってる!!!
叱られちゃう!!
スカートっ」
あたしはショーツとスカートを穿きヒールに足
を通して慌てて個室を出ようとした。
つと思い立ち、
振り返って駆け寄り先生にキスをする。
「じゃね!!またね、先生」
仕事モードに切り替えたあたしは、
もちろん「やばい………可愛すぎんだけど。
あいつ………ど天然かよ」と茹でダコのように
真っ赤になってる先生のコトなど
全く知らないーーーーー……………。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


