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穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第4章 私はそんな安い女じゃないんだから……
「…………あっ!? ああぁっ! ヤメテ! 
 やっ、嫌あぁ……もう……勃起乳首を……叩かないでぇ……。
 今……凄く……敏感になってる……からぁ……んふぅっ……!? 
 ふはぁっ……はぁっ、はぁっ、はふっ……んんっ……! 
 んふぅ……いやぁぁぁぁっ!? 
 だ、ダメッ! ぱ、パンツ、脱がしちゃ……ダメ……」

 パンティー越しに柔らかく、温かい尻の感触が伝わってきた。

 手のひらに伝わってくるパンティーのざらついた感触を楽しみながら脱がす。

「シミ付きパンティーは高く売れますから……ねぇ……精液で汚すわけにはいかないんですよ」

 そう言うと伊達男は、剥ぎ取ったパンツを顔に押し付け。
 そのままイヤらしく鼻を鳴らして匂いを嗅いだのよ。

「これが魔法少女の匂いか……これなら高く売れそうだな」

 信じられないわ……この変態。

 死ね。

「あぅっ……! うううぅっ、返してぇ……私の……パンツ……返してぇ……」

 あまりの恥ずかしさに、悲鳴をあげ! 

 なんとか男からパンツを奪い返そうとしけど……返り討ちにあってしまい。 

 あおむけに押し倒されてしまう。

「あぁっ……やっ……いやぁぁぁぁっ! 見ないで……見ちゃダメ……」

 当然男の視線がオマンコへと集中する。

 視線を感じるとそれだけで身体が熱くなり。
 
 じんわりと汗が分泌され……。

 どちらかというと濃いめの陰毛に隠された陰部まで見られちゃったよ。


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