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穢された愛と正義の魔法少女たちの完全敗北……日記。
第5章 やっぱり魔法少女って言ったらツルツルオマンコだよな
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『正輝視点』
「すごくキレイだよ、アリサ。
アリサの大事なところがものすごくはっきり見えるようになったよ」
花のつぼみのようにふっくふぁした土手。
「ツンとくる汗の匂いも、宝石みたいに照り光る様子も最高だ」
「こ、怖いよぉっ。
視線が……じっとりした目が……。
私のアソコに……!
やだ、奥の方まで……そんな目で見ないでぇ……ひぐっ!!」
まるで極上のアワビのような肉厚の陰唇は、おかしいくらい真っ赤に充血していて……。
とてもキレイな色をしている。
なにもないときはぴっちりと閉じ合わせている二枚貝は、パックリと左右に開ききり、蜜で媚肉が滲むくらいジュクジュクに濡れそぼっている。
「へぇ、アリサの処女膜って、壁に小さな穴がいくつ開いているタイプなんだね。
清楚な顔してても、ココはほんとうにいやらしいな」
ねっちこい言葉をかけながら、俺は荒い息を秘部に吹きかけ、匂いを嗅ぐ。
「うぅぅっ、息を吹きかけないでぇ……!
アソコの匂いも嗅いじゃ、ダメェ」
「アリサを見て、すんごく興奮して、ココ。こんな大きくなったんだよ。
アリサだって興奮してるんだろう。
もうこんなにビチョビチョに濡らしてぇ……」
「違うっ、違うのに……!
私は、好きでもない人にアソコを見せて……悦ぶような……変態じゃないのに……。
こんなの……やっぱり、おかしいよ」
そうは言うが、アリサの身体は言葉とは真逆の反応を見せている。
オマンコは愛液でグッショリ濡れ、火照った身体から甘酸っぱい匂いを漂わせていた。
「すごくキレイだよ、アリサ。
アリサの大事なところがものすごくはっきり見えるようになったよ」
花のつぼみのようにふっくふぁした土手。
「ツンとくる汗の匂いも、宝石みたいに照り光る様子も最高だ」
「こ、怖いよぉっ。
視線が……じっとりした目が……。
私のアソコに……!
やだ、奥の方まで……そんな目で見ないでぇ……ひぐっ!!」
まるで極上のアワビのような肉厚の陰唇は、おかしいくらい真っ赤に充血していて……。
とてもキレイな色をしている。
なにもないときはぴっちりと閉じ合わせている二枚貝は、パックリと左右に開ききり、蜜で媚肉が滲むくらいジュクジュクに濡れそぼっている。
「へぇ、アリサの処女膜って、壁に小さな穴がいくつ開いているタイプなんだね。
清楚な顔してても、ココはほんとうにいやらしいな」
ねっちこい言葉をかけながら、俺は荒い息を秘部に吹きかけ、匂いを嗅ぐ。
「うぅぅっ、息を吹きかけないでぇ……!
アソコの匂いも嗅いじゃ、ダメェ」
「アリサを見て、すんごく興奮して、ココ。こんな大きくなったんだよ。
アリサだって興奮してるんだろう。
もうこんなにビチョビチョに濡らしてぇ……」
「違うっ、違うのに……!
私は、好きでもない人にアソコを見せて……悦ぶような……変態じゃないのに……。
こんなの……やっぱり、おかしいよ」
そうは言うが、アリサの身体は言葉とは真逆の反応を見せている。
オマンコは愛液でグッショリ濡れ、火照った身体から甘酸っぱい匂いを漂わせていた。
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