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禁断背徳の鎖外伝・影の功労者
第7章 暗躍



お嬢さんの走れる限界範囲で、一気にラブホの外まで躍り出た。



「彼氏が待っているんでしょう、早く行って!
此処は自分が何とかするから」


「はい、ありがとうございます!」


お嬢さんは次の手筈‥会長がバイクで待機している場所へと走った。



「・・・
少し突き詰めて考えれば分かる事‥だよね・・・」


あの外にも出ないと言われている早乙女会長が、お嬢さんの為にわざわざ一番危険な逃走役として出て来た。


それに早乙女邸内で、お嬢さんは腫れ物扱い‥
というより、会長と遠藤以外3階には上げず、会長はお嬢さんに付きっきり。


親子だけど、普通此処までする?


そう考えたら答えは1つ・・・



(それに自分は首を突っ込まないけど・・・)


自分だって色々と人に言えない部分があるんだから、会長達の思いは敢えて無視するつもり。


ちょっと遠藤が可哀想だけど、こればかりは本人達の意志の問題。



「さあ‥最後の仕上げ、どれだけ邪魔を出来るかな?」


お嬢さんが会長と合流するのと、吉田が車に乗り込んだのはほぼ同時‥


だから自分は駐車場出入り口で、少しだけ邪魔をする‥


会長とお嬢さんが逃げ切れると思われる時間を少し作る為に・・・



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