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第5章 真由子のセレナーデ♪

　『よし、良い子だ、真由子。
脚をもっと開きなさい！』

　『はぃ……ご主人様………』

　『真由子のお○んこをよく見せてご覧』

　『はっ……はぃ………』

　『真由子のエッチなお汁がお○んこに溢れてお尻に垂れていくよ…こんなにビチョビチョにして……やらしい子だ』

　『ご、ご主人様に見られて…真由子は……エッチな気分が止まらなくて……』

　『見られるだけで感じるなら、次は何を期待しているのか、言ってみなさい』

　『……ご主人様に真由子のはしたないお○んこをいっぱいお仕置きして欲しい……です……』

　『良い子だ。
ちゃんと言えるようになったね、真由子』

　早く………苛めて………いっぱい、シテ〜！！

　『ここは、真由子の何処だ？』

　『ハァ！！…アッ！…そこは……あぁぁあぁ…ううぅ……』

　『何処なんだ？』

　『…クッ……クリ……ふぅぅん……卜……リスです………』

　触って！触って！クリちゃんを中指で焦らしツンツンして……エッチな液を絡ませて……クリ攻めヤっちゃって～♡

　『こんなに勃起させて俺を誘ってるのか？』

　『……ご主人様にいっぱいされたくて、真由子のクリトリスは期待で膨らんでます……』

　『よし、じゃあ、真由子のやらしいお○んこを苛めてあげよう』

　『ご主人様……真由子はご主人様のものです……』


　あぁ〜〜甘々服従プレイしたぃ～〜！！