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第2章 性行世界セクロフィリア

っという事で俺はセクロフィリア一の大都市「セイコウイ」に来た。

ホテルには1部屋に1人セックス専用女がいるという性病が怖いサービスだ。

町を歩いているとキモい中年親父が臭い息をハァハァ吐きながら歩いていた。

誰とセックスしようか選別しているのだろう。

「相手してやれよマンコ。今日は誰のチンコもしゃぶってねーだろ？」

「私はイケメンとしかヤらねーんだよタコ」

中年親父はドブス女に捕まり、ホテルに拉致されていった。

「なんすかこの世界マジ生理的に無理なんですけどなんでお前ここに飛ばしたんだよもう戻れませんとか言ったらマジぶっ殺すかんな？」

「……お前には素質があると思ったんだ……オナリスト四天王の」

「なんだそりゃあ？ ねーよんな素質あって堪るか…………殺すぞ！！」

「口悪いなー君。あまり汚ない言葉言うとマジぶちのめすぞゴミ。おい」

DQN祭りかよ

飽きてきたわ