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皇帝の激しい寵愛
第9章 結婚へ
「凄い、人が沢山いる!!」

「私達2人を祝福しているだよ」

「そうだね」

2人は馬車に乗りながら町を
進んでいく。

「あっ、店の前だ」

「雪が働いてた場所か?」

「うん」

雪は2人がいないか探していた
その時

「雪、結婚おめでとう~!!」

「良かったな幸せになれて~!!」


聞き覚えのある声がしたので見てみる
と、麗さんと清さんだった。

「また、店に来るんだよ~」

雪は手を振った。

「雪は誰とでも仲良くなれるな。
 感心するよ」

「そうね。対応能力はあるかも
 しれない」

雪と紅運は仲むつまじい様子だった。
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