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第21章 2匹の奴隷たち……

『自分を責めてるだろ、美穂の
　
悪いクセだな……ゆきは、美穂に
　
感謝してるよ。ゆきも、今の居場所が

気にいってるからな』


そんな……

ゆきちゃんは私の憧れだった

綺麗で清楚で誰からも愛される人

『美穂も受け入れてやってくれ』

リビングに戻ると、

パソコンにゆきちゃんが映っていた。

『これで、ずっと監視できますから、

このマイクで喋ればゆきちゃんに

聞こえますよ』

『凄いですねーおい、聞こえるか、

家畜らしい顔にしなきゃな。わかるな』

ゆきちゃんはうなずいた。

ゆきちゃんはショーツを履き、

股を開き白いショーツは汚い黄色に

染まっていった

『やらしいですね。』


私はゆきちゃんを見つめる

ゆきちゃんはショーツを脱いで

頭から被ったのだ。

舌で舐めまわしてるのがみえる……