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第22章 家畜

『俺は小屋の掃除は面倒だ。

家の中で飼う。』

『はい』

『よし、並んでまんこを拡げろ』


私達は二匹並びまんこを拡げる。

『どっちがいやらしくできるか

見せてみろ、よし、向かいあって

やるんだ。お互い気持ち悪い

家畜同士見せあうんだ、

家畜にプライドもないだろ』



私達はお互いの変態な身体を

見せあい感じていった。

『まんこを重ねてこすりあえ』

『はい……』


『気持ちいいです……』



ゆきちゃんの汁と私の汁が混ざりあい

やらしい音を立たてはじめる。


旦那様は2匹のまんこを狙い

鞭を振るう

私達は同時に痛みと快感を

感じている。それが凄く伝わる。


『ありがとうございます……
ありがとうございます……』



『もっと擦りあって喜べ』