パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 買い取り

『豚顔似合うな……

まず奉仕しろ。身体中綺麗に舐めろ。

チンポはまだしなくていい』


『はい……』

足を舐めると……

『指の間も綺麗にな……』

『はい』

足から、少しずつ上に上がろと

舌を這わせると蹴られ

突き放される。

『下手だから、やり直し』

結局足の指を2時間舐めていた……


『今日はもういい』

『申し訳ありません』

ご主人様は柱の前に私を

立たせて縛りつけれた。


乳首にグリップに重りを

ぶらさげられる

『朝まで痛みに耐えるんだ。

明日はもっと痛めつけるから、

覚悟しとけ……』

こんな乳首がちぎれそうなくらい

引っ張られてるのに、

もっと痛めつけるって……

何をされるんだろう……