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第7章 出逢い

『俺は受け入れます。あとは


美穂さんから、奴隷になりたいなら



お願いして下さい。帰るなら送ります』



勇気が出ない…



緊張する。30分ぐらい沈黙が続く。


勇気を出して、





ソファーから降りた。



足下に座り



『変態美穂を躾てください。



ご主人様の奴隷にして下さい』


『ずいぶん待たせたね。』



『すいません……』




『裸になりなさい。』




『近くで見せなさい。おっぱいは垂れてるし


お尻も垂れてきてるな。醜い身体だ。


こんな変態な身体は誰も相手に


しないだろうが、可哀想だから


躾てやる。感謝するんだな。』

『ありがとうございます。

感謝します……』