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第17章 共有……

『ゆき……四つん這いになれ！』



ご主人様はゆきちゃんのアナル


調教をはじめた。



ローションつけて、指を1本2本……


増やしていく。


プラグを入れられていく。



『痛い……』



『痛いか、わがままだな。じゃぁ、麻痺


させるかか……』



まんこの蝋燭を管理者様が抜いた……


蝋燭を口の前で、

『咥えろ！』


『美穂、わがまま奴隷にお仕置きすれ。


ゆきの上にまたがって座れ……』


『はい』



ゆきちゃんが四つん這いになってる


上にまたがった……



蝋燭に火をつけられる。



ご主人様が私の背中に鞭で叩く！


その勢いでゆきちゃんの背中に


蝋が垂れていった……


ゆきちゃんは、初めての蝋燭だった……


泣き叫んでいる。