この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Best name
第17章 反則な女
『~・・・ヨシ』
『???』
キョトンとしているアイルをよそに…
そろそろ・・・
色々・・・やってみるかな?・・・と
アイルのおなかに手をまわす
アイルの体を…反転させて
『…な…に?』
『・・・うつ伏せてみて?』
『…?…なに…するの?』
『~このまま〃する〃の(笑)
オシリもっと高くあげて・・・
・・・突き出して…』
『やっ…ハズカシイよっ・・・こんな…の』
『誰もみてない…』
まだ濡れたままのアイルの秘部を
指で少しこじあけて中に入る
『んん~…ぅ…ん。…ゃ…
リョウキが・・・みえないよぉ…』
『オレはここにいる。ちゃんと感じて?』
『んっ…ぅ…ぅっ…ん~』
アイルのプリプリしたオシリを
両手で揉むと
アイルが少し身をよじらせて
はなれようとする
腰を軽く掴んでみるが…
『~~ダメ・・・ホントに…ム…リ』
首をヨコに振ってアイルが訴える
当たりドコロが悪いのか?
羞恥か?
…でも本当に
やめといた方がよさそうだ、と
一度引き抜いてアイルをはなした
うずくまるように体を丸めるアイルを
そっと起こして腕の中に包む
『こわかった?…ごめんな
もうしないから・・・
・・・こっち向きのがいいか?』
『ん・・・』
アイルがオレを見上げて
ぎゅうっとオレの胸にしがみついた
これが落ち着くらしい・・・
たまらない
そのまま対面させて
アイルの脚を開いて
座位で繋がる
アイルはまたしても動揺だが…
『~~っっ…!!!』
『じっとしろよ・・・』
奥まで入ってから
頭をぽんぽんしてギュっとすると
アイルはようやく落ち着いた
『ち…ちかい…』
『よ~くみえてイイだろ?(笑)』
体を密着させて
アイルがイクまで
ゆっくり愛し合う
あぁ・・・最高だ
今日はこのまま二人で
・・・よく眠れそうだ…
なんて
思っていた・・・・・・んだが
『???』
キョトンとしているアイルをよそに…
そろそろ・・・
色々・・・やってみるかな?・・・と
アイルのおなかに手をまわす
アイルの体を…反転させて
『…な…に?』
『・・・うつ伏せてみて?』
『…?…なに…するの?』
『~このまま〃する〃の(笑)
オシリもっと高くあげて・・・
・・・突き出して…』
『やっ…ハズカシイよっ・・・こんな…の』
『誰もみてない…』
まだ濡れたままのアイルの秘部を
指で少しこじあけて中に入る
『んん~…ぅ…ん。…ゃ…
リョウキが・・・みえないよぉ…』
『オレはここにいる。ちゃんと感じて?』
『んっ…ぅ…ぅっ…ん~』
アイルのプリプリしたオシリを
両手で揉むと
アイルが少し身をよじらせて
はなれようとする
腰を軽く掴んでみるが…
『~~ダメ・・・ホントに…ム…リ』
首をヨコに振ってアイルが訴える
当たりドコロが悪いのか?
羞恥か?
…でも本当に
やめといた方がよさそうだ、と
一度引き抜いてアイルをはなした
うずくまるように体を丸めるアイルを
そっと起こして腕の中に包む
『こわかった?…ごめんな
もうしないから・・・
・・・こっち向きのがいいか?』
『ん・・・』
アイルがオレを見上げて
ぎゅうっとオレの胸にしがみついた
これが落ち着くらしい・・・
たまらない
そのまま対面させて
アイルの脚を開いて
座位で繋がる
アイルはまたしても動揺だが…
『~~っっ…!!!』
『じっとしろよ・・・』
奥まで入ってから
頭をぽんぽんしてギュっとすると
アイルはようやく落ち着いた
『ち…ちかい…』
『よ~くみえてイイだろ?(笑)』
体を密着させて
アイルがイクまで
ゆっくり愛し合う
あぁ・・・最高だ
今日はこのまま二人で
・・・よく眠れそうだ…
なんて
思っていた・・・・・・んだが