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Best name
第17章 反則な女
息も絶え絶えに訴えるアイルを
・・・責めつづける
『アイル・・・ココは?
ホラ……感じる?』
『んんっ・・・ぁ…ぁ…ンッ…ん~~ 』
『クス・・・それじゃわかんないだろぉ?』
朦朧と・・・イキそうなアイルを
ひたすら責め続けた
バチンっ・・・
ブッ飛んでるオレは…
下半身をガードしてるモノを外して
放り投げ・・・
ベットの脇に置いてある
残りのソレも放り投げた
『・・・っ!?』
アイルがそれに気付き
さすがに動揺して後ずさりする
ギョっとした顔だ
『りょおきっ…何っ…考えて…っ?!
・・・ダメだよっ・・・!?』
『~だから・・・
〃お仕置きだ〃って・・・言ったろ?』
『だからってっ…それは…
・・・・・・それだけはダメっっ…』
後退したアイルの腰を掴んで
オレの目の前に戻させると
アイルの左脚を肩に担ぎ上げた
『キャッ…っ…やっ・・・だめぇぇっ…』
『……』
『んっ・・・うぅ~~~んっっ…!…』
十分に濡れたアイルを
一気に奥まで貫いた
脚を肩から下ろすと
アイルの腰を押さえて抜けないようにする
そのまま夢中でアイルを突き続けた
子宮の入口まで当たるように…
何度も何度も・・・・・・何度も。
初めて・・・激しくアイルを抱いた。
『…アイル・・・もっと声だして?
・・・アイルの声ききたい…』
『~~~っ・・・っっ…』
アイルは両手で
必死に口を押さえて目を閉じる
…オレは容赦せず
アイルの両手を掴んで口からはなさせた
押し上げられるように
アイルから乱れた声が出る
『んぁっ… あっっ…ぁっ、ぁっ…ンッ
あっ・・・んん~!・・・』
まだ満足しないらしいオレは…
更に追い討ちをかけてみる
・・・責めつづける
『アイル・・・ココは?
ホラ……感じる?』
『んんっ・・・ぁ…ぁ…ンッ…ん~~ 』
『クス・・・それじゃわかんないだろぉ?』
朦朧と・・・イキそうなアイルを
ひたすら責め続けた
バチンっ・・・
ブッ飛んでるオレは…
下半身をガードしてるモノを外して
放り投げ・・・
ベットの脇に置いてある
残りのソレも放り投げた
『・・・っ!?』
アイルがそれに気付き
さすがに動揺して後ずさりする
ギョっとした顔だ
『りょおきっ…何っ…考えて…っ?!
・・・ダメだよっ・・・!?』
『~だから・・・
〃お仕置きだ〃って・・・言ったろ?』
『だからってっ…それは…
・・・・・・それだけはダメっっ…』
後退したアイルの腰を掴んで
オレの目の前に戻させると
アイルの左脚を肩に担ぎ上げた
『キャッ…っ…やっ・・・だめぇぇっ…』
『……』
『んっ・・・うぅ~~~んっっ…!…』
十分に濡れたアイルを
一気に奥まで貫いた
脚を肩から下ろすと
アイルの腰を押さえて抜けないようにする
そのまま夢中でアイルを突き続けた
子宮の入口まで当たるように…
何度も何度も・・・・・・何度も。
初めて・・・激しくアイルを抱いた。
『…アイル・・・もっと声だして?
・・・アイルの声ききたい…』
『~~~っ・・・っっ…』
アイルは両手で
必死に口を押さえて目を閉じる
…オレは容赦せず
アイルの両手を掴んで口からはなさせた
押し上げられるように
アイルから乱れた声が出る
『んぁっ… あっっ…ぁっ、ぁっ…ンッ
あっ・・・んん~!・・・』
まだ満足しないらしいオレは…
更に追い討ちをかけてみる