この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Best name
第29章 星屑の幸せ
『チっ・・・
正月明けるまでしょーがない
テメーでガマンしてやる
勝手に押しかけて来たんだ
少しは役に立て・・・』
『う~~わっ・・・?!
ひっどいたのみ方~!?
ちょ~~オレ様~~♪』
『ぇ…💧;?リョウキ・・・
〃たのんでた〃の?・・・今の??』
アイルがドン引きした顔でオレを見る
言ってるイミがわからない
・・・のは無理もないが
『フムフム♪もちの・ろんだよ~♪』
『・・・・・・気づいてたのかよ』
『そりゃモチロン。
ん♪?…妹チャン?
ちょいちょい・・・』
『ぇ・・・、私…?』
イミがわからず目をパチリと開くアイルを
ケイゴが手招きしてソファに座らせる
オレは立ち上がって場を譲り
先程ついついどこかに放り投げたモノを探す
買い物に行ってきた袋…どこ置いてきた?
『あのぉ…。』
『兄貴…アイル診てやってよ…』
アイルは混乱中だし
一応、改めてケイゴに言う
『まかせとけ~♪・・・』
『え?・・・あ、の…』
『アイル・・・正月中
病院行けないし
兄貴に診てもらってくれ
・・・・・・・それで〃医者〃だから』
正月明けるまでしょーがない
テメーでガマンしてやる
勝手に押しかけて来たんだ
少しは役に立て・・・』
『う~~わっ・・・?!
ひっどいたのみ方~!?
ちょ~~オレ様~~♪』
『ぇ…💧;?リョウキ・・・
〃たのんでた〃の?・・・今の??』
アイルがドン引きした顔でオレを見る
言ってるイミがわからない
・・・のは無理もないが
『フムフム♪もちの・ろんだよ~♪』
『・・・・・・気づいてたのかよ』
『そりゃモチロン。
ん♪?…妹チャン?
ちょいちょい・・・』
『ぇ・・・、私…?』
イミがわからず目をパチリと開くアイルを
ケイゴが手招きしてソファに座らせる
オレは立ち上がって場を譲り
先程ついついどこかに放り投げたモノを探す
買い物に行ってきた袋…どこ置いてきた?
『あのぉ…。』
『兄貴…アイル診てやってよ…』
アイルは混乱中だし
一応、改めてケイゴに言う
『まかせとけ~♪・・・』
『え?・・・あ、の…』
『アイル・・・正月中
病院行けないし
兄貴に診てもらってくれ
・・・・・・・それで〃医者〃だから』