この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Best name
第29章 星屑の幸せ
オレは
廊下に吹っ飛んでいた袋を拾って戻る
〃あった…
マジで放り投げてたとは…〃
そして振り向き
リビングへ… … …と?
オイ・・・?
瞬間湯沸し器のように
オレの頭にシューーっと血がのぼる
〃~~オイ
なんだ、ありゃぁよ…?〃
ポンポン・・・と
アイルの骨盤をはさむように
ケイゴが両手で触れている
『~妹チャン♪まだ若いと思うけど
何か他に心配なことはないかな?
何でも僕に言ってね~?
女の子は特に体は大切にね~
妹チャンは・・・いくつ???』
『・・・22です。
今のところ…特には』
『フムフム…
~ん…安産型で良い骨盤♪
体は柔らかそうだね?』
『はい・・・・・・わりと』
『やっぱり♪~運動は苦手かな?
君もう少し筋肉があれば尚良しかな~!
フム…おしりは、本当に痛くない?』
『はい。・・・。あのぉ…』
『ふふ、僕は専門は〃産婦人科〃だから♪
女の子の健康チェックはまかせてね~♪
モチロンそれ以外にも悩みがあれば
いつでも~・・・ん、オシリも
やわらかくて健康的で~・・・』
『へぇ・・・産婦人科の先生…ですか』
『ふふ…よし妹チャン
横になってみようか?
ささ、おなかを出してみて~…』
『・・・ぁ・・・・・のぉ・・・ぅ・・・』
『妹チャン~♪
赤ちゃんが欲しくなったら言ってね~?
〃1から〃この僕が~♪・・・
・・・・・・~いでっ!!?』
…バコン・・・!!!!!
オレは持ってきた袋に
満身の力をこめて
ケイゴの頭に振り下ろした
廊下に吹っ飛んでいた袋を拾って戻る
〃あった…
マジで放り投げてたとは…〃
そして振り向き
リビングへ… … …と?
オイ・・・?
瞬間湯沸し器のように
オレの頭にシューーっと血がのぼる
〃~~オイ
なんだ、ありゃぁよ…?〃
ポンポン・・・と
アイルの骨盤をはさむように
ケイゴが両手で触れている
『~妹チャン♪まだ若いと思うけど
何か他に心配なことはないかな?
何でも僕に言ってね~?
女の子は特に体は大切にね~
妹チャンは・・・いくつ???』
『・・・22です。
今のところ…特には』
『フムフム…
~ん…安産型で良い骨盤♪
体は柔らかそうだね?』
『はい・・・・・・わりと』
『やっぱり♪~運動は苦手かな?
君もう少し筋肉があれば尚良しかな~!
フム…おしりは、本当に痛くない?』
『はい。・・・。あのぉ…』
『ふふ、僕は専門は〃産婦人科〃だから♪
女の子の健康チェックはまかせてね~♪
モチロンそれ以外にも悩みがあれば
いつでも~・・・ん、オシリも
やわらかくて健康的で~・・・』
『へぇ・・・産婦人科の先生…ですか』
『ふふ…よし妹チャン
横になってみようか?
ささ、おなかを出してみて~…』
『・・・ぁ・・・・・のぉ・・・ぅ・・・』
『妹チャン~♪
赤ちゃんが欲しくなったら言ってね~?
〃1から〃この僕が~♪・・・
・・・・・・~いでっ!!?』
…バコン・・・!!!!!
オレは持ってきた袋に
満身の力をこめて
ケイゴの頭に振り下ろした