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禁断愛
第2章 ー真美の成長ー

ズッ…
「やっ!やっ!痛い!痛い!」
「あと少しだ。頑張れ。」
ズズッ…
「やぁーーっ!!痛いーーっ!!」
暴れる足を押さえながら、一気に…
ズブッ…
「おわっ!!だっ!!」
押し込んで、止まった。が、本当に狭くて動かすだけでイキそうだ。
「真美…ごめんな。」
「やっ!痛いもん!!でも、パパ言ったもん。」
「…。」
「我慢したら、なんか買ってくれるって!!」
「…。」
『勝手に記憶を改竄されてる?!まー、いっか!!』
ゆっくりゆっくり腰を動かすだけでも、壁に擦れて出そう。
「今日は、早く終わらすから…」
んっ…んっ…
「気持ちよくなったら、声だしていいから…」
あまり奥まで突くのは痛いだろうから、ゆっくり…
「やっ!やっ!痛い!痛い!」
「あと少しだ。頑張れ。」
ズズッ…
「やぁーーっ!!痛いーーっ!!」
暴れる足を押さえながら、一気に…
ズブッ…
「おわっ!!だっ!!」
押し込んで、止まった。が、本当に狭くて動かすだけでイキそうだ。
「真美…ごめんな。」
「やっ!痛いもん!!でも、パパ言ったもん。」
「…。」
「我慢したら、なんか買ってくれるって!!」
「…。」
『勝手に記憶を改竄されてる?!まー、いっか!!』
ゆっくりゆっくり腰を動かすだけでも、壁に擦れて出そう。
「今日は、早く終わらすから…」
んっ…んっ…
「気持ちよくなったら、声だしていいから…」
あまり奥まで突くのは痛いだろうから、ゆっくり…

