この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断愛
第2章 ー真美の成長ー

「動くなって言ったのに…」
軽く真美の頭を触りながら、真美の入り口を拭いていった。
「だって、おしっこいきたいもん。パパの治ったね。」
真美が、まだ濡れてる俺のペニスを触り出す…
「また、大きくなるよ。風呂、入るか?」
で、また風呂に入り、真美の身体をチェック…
「どうだ?まだ、痛いか?」
「痛くないけど、なんか入ってる感じで、歩きにくい。」
「ま、明日明後日は休みだから、家でゆっくり…」
「やだ!!パパ、我慢したら買ってくれるって言った!」
「はいはい。じゃ、あとでもう1回な。」
「うん。」
結局、朝方まで俺は真美を抱き放ち、真美もまた俺の下で何度もイッた。
軽く真美の頭を触りながら、真美の入り口を拭いていった。
「だって、おしっこいきたいもん。パパの治ったね。」
真美が、まだ濡れてる俺のペニスを触り出す…
「また、大きくなるよ。風呂、入るか?」
で、また風呂に入り、真美の身体をチェック…
「どうだ?まだ、痛いか?」
「痛くないけど、なんか入ってる感じで、歩きにくい。」
「ま、明日明後日は休みだから、家でゆっくり…」
「やだ!!パパ、我慢したら買ってくれるって言った!」
「はいはい。じゃ、あとでもう1回な。」
「うん。」
結局、朝方まで俺は真美を抱き放ち、真美もまた俺の下で何度もイッた。

