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禁断愛
第3章 ーいつも一緒ー
「まだだぞ。まだ、イクなよ?」
「だめ…はぁ…んっ…パパ…パパ…」

真美が、俺の腕を必死に掴む…

「いいか?いいか?真美…」
「んっ…いいっ…あっ…あっ…」

顔を振り、目を閉じ、真美は耐えていた。

「だめ…だめ…パパ…パパ…」
「真美…真美…イクぞ、いいな!!」
「パパ…パパ…んぅっっ!!」

掴んでいた真美の手に更に力が入り、だんだんと抜けていった。

「真美…愛してる…」

自身のが落ち着くまで、繋がったまま真美を抱き締め、キスをした。

「パパのよくわかる。なんか、熱さを感じる。病気?」
「違うよ。これは、お前の事を愛してる証拠だ。」

その日は、夜中近くまで真美を抱いたし、真美も俺を悦ばせる声を沢山発してくれた…
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