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禁断愛
第4章 ー女の匂いー
チュパッチュパッと音を立て、乳房に吸い付き、紐をクイクイ引く。
あんっ…んっ…
「動きにくい…はぁ…」
「真美、色っぽい…」
やんっ…あっ…
股に挟まってるロープを抜き、少しチクチクする丘の奥を弄り始めた。
んぅっ…んっ…
「パパ…もっと…触って…」
身体をくねらせ、目を閉じる真美…
真美の中は、クチュックチュッと音を立て、俺の侵入を待ちわびていた。
『確か、先週終わったばっかだったな。』
「真美、挿れるからな。」
ズッ…ズブッ…ズッ…
んぅっ…んっ…
「パパの…硬くて熱い…」
「お前のも…」
真美の中は、いまだ狭くきついままだし、ザラザラしてる。
あんっ…んっ…
「動きにくい…はぁ…」
「真美、色っぽい…」
やんっ…あっ…
股に挟まってるロープを抜き、少しチクチクする丘の奥を弄り始めた。
んぅっ…んっ…
「パパ…もっと…触って…」
身体をくねらせ、目を閉じる真美…
真美の中は、クチュックチュッと音を立て、俺の侵入を待ちわびていた。
『確か、先週終わったばっかだったな。』
「真美、挿れるからな。」
ズッ…ズブッ…ズッ…
んぅっ…んっ…
「パパの…硬くて熱い…」
「お前のも…」
真美の中は、いまだ狭くきついままだし、ザラザラしてる。