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禁断愛
第4章 ー女の匂いー
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「うん。パパ、大好きだよ。」
「あとで、マッサージしてやるからな。」
「大丈夫だよ。全然あとついてないもん…。」
少し休んで、シャワーを浴びて…
「わっ!!」
「これも、お姫様抱っこだからな。」
バスタオルを巻いた真美をゆっくりとベッドに寝かせた。
「真美、愛してる…」
少し濡れた真美の髪を触りながら、ねっとりと濃いキスをし、段々とキスを落としていく。
んっ…んっ…
胸も前より大きくなり、腰周りも程よく肉が付いてきた。
乳首を噛みながら、片方の手で軽く摘まんだり、指に挟んで潰したり…
「あとで、マッサージしてやるからな。」
「大丈夫だよ。全然あとついてないもん…。」
少し休んで、シャワーを浴びて…
「わっ!!」
「これも、お姫様抱っこだからな。」
バスタオルを巻いた真美をゆっくりとベッドに寝かせた。
「真美、愛してる…」
少し濡れた真美の髪を触りながら、ねっとりと濃いキスをし、段々とキスを落としていく。
んっ…んっ…
胸も前より大きくなり、腰周りも程よく肉が付いてきた。
乳首を噛みながら、片方の手で軽く摘まんだり、指に挟んで潰したり…
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