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第4章 ー女の匂いー

「どうしてほしいんだ？」
「突いて…もっと…気持ちよくなりたい…んっ…」

手を伸ばし、俺の身体に必死に抱き付く…

「出して…ﾊﾟﾊﾟ…」
「あぁ。出してやるさ。」

派手に腰を打ち付けるように、ｶﾞﾝｶﾞﾝ攻め真美を先にｲｶせてから、中に放った。

「お前は、ほんと俺好みのいい女だ…。」
「えっ…」

抱き締め、ﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾁｭｯと音を立てながら、ｷｽをし唇を軽く噛んだり舐めたりした。

「私…ﾊﾟﾊﾟの赤ちゃん欲しい…」
「いつかな。お前が、もっと大人になったら…。」

可能性はなきにあらずだが、もしかしたら真美が大人になったら俺以外に好きな男が出来る事もあるが…