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運命の人
第24章 貸し2
新しいゴムを出してくると、健人自身につけているのがわかる

1番大きいバイブにゴムをつけて、私の中に入れてくる

バイブのスイッチが入って、あっというまに、イッてしまうと、アナルに健人が入ってくる

さっきとは違って、大きい健人自身が入ってくるとメリメリと引き裂かれそうだ


「ぁあっん。。。痛い。。。

ご主人様。。。いた。。。っい。。。」


バイブの快感と、痛みが混ざる


「美海。。。美海の処女、もらうよ。。。?

痛がってるのに、よがってる。。。

かわいい。。。美海。。。」


全部が入ってくると、パンパンな感じがするし、痛い。。。


「はぁっ。。。入った。。。

ゴムしてるのに、すごく気持ちいい。。。

このまま、出そう。。。」


ゆっくり動いてきたと思ったら、アナルから出ていった


「ごめん。。。イッてしまった。。。」


アナルが抜けて、安心していると、しっぽのついたバイブが刺さる

バイブが2本入っていて、変な感じがする

健人がバイブを出し入れしながら、しっぽを引っ張っていく


「ぁあっん。。。ご主人様。。。?

早すぎ。。。にゃん。。。?

ご主人様のを入れてほしい。。。にゃん。。。」


「っ。。。煽るなよ?

もっと、虐めたくなる。。。」


快感に溺れて、喘ぎながらイクと、意識が飛んでいった


30分くらい寝ていたようだった私が目を覚ますと、キスしながら、抱きしめてくる健人の腕の中にいた

お尻に違和感を感じると、引っ張ってくる

意識が飛んでいた中でも、しっぽをつけられていたようだ


「美海。。。しよう?」


「しっぽ。。。外して。。。?」


「ダメ。。。すごく、かわいい。。。

猫語で答えて?」


「ご主人様は、早すぎだからイヤにゃんっ」


意識が飛んでいた中でも、しっぽをつけられていたことに、怒っている私がプイと横を向くと健人が更にキスしてくる


「ヤバい。。。ツンツンして、猫と同じだ。。。

次は猫のコスプレか、バーニーにしよう。。。

きっと、かわいい。。。」


「猫のコスプレ?

イヤにゃんっ。。。」


「じゃあ、バーニーにする?」


しっぽをクイクイと引っ張りながら、囁いてくる


「うさぎも、しっぽあるしな?」


「健人の変態っ。。。」


「美海もだろう。。。?」
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