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月夜の時間
第7章 賢治の過去
母さんはむりやり萎んだ俺の息子を舐め始め
激しく音を立てた。
初めての気持ちいい感覚に身体は反応した。
ズチュ……
母さんと俺は、つながってしまった。
最悪だ、何かの悪夢であってほしい。
明日から何にもなかったようにしてくれ。
顔もみたくない。
母さんが喘ぐ姿は 欲望に満ちた淫乱な女。
別人じゃないか母さんじゃない。
なんだこの化け物は…なに、考えてるんだ。
自分が満たされれば それで いいだけだろ。
俺を巻き込むな。
吐きそう、気持ち悪い…
怖い怖い怖い…
1秒でも早く終わらせたかった。
「母さん、出そうだから離れ…て…」
母さんは俺から離れたと、思うとフェラをしてきて
精子を舐めとり、飲み込んだ。
激しく音を立てた。
初めての気持ちいい感覚に身体は反応した。
ズチュ……
母さんと俺は、つながってしまった。
最悪だ、何かの悪夢であってほしい。
明日から何にもなかったようにしてくれ。
顔もみたくない。
母さんが喘ぐ姿は 欲望に満ちた淫乱な女。
別人じゃないか母さんじゃない。
なんだこの化け物は…なに、考えてるんだ。
自分が満たされれば それで いいだけだろ。
俺を巻き込むな。
吐きそう、気持ち悪い…
怖い怖い怖い…
1秒でも早く終わらせたかった。
「母さん、出そうだから離れ…て…」
母さんは俺から離れたと、思うとフェラをしてきて
精子を舐めとり、飲み込んだ。

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