この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
実録!出会ってみた人妻!
第11章 ラグビー部ショウイチ(21)②
「ちょ…死ぬほど精子出るやん」



 手のひらの中のちんこからドクドクと精液が次々に溢れて、ワタシの手はネッチョネチョだったわ。
 思わず笑ったワタシに、ショウイチは顔を快感に歪めたまま答えたの。



「オナ禁してたから…!!!」


 
 ショウイチはしばらくの間快感の余韻に浸って…
 じきに体を捻ってティッシュ箱を掴み、かなりの量を引き抜いてワタシに差し出したわ。




「フー。まだ4日目やってんけどな。
 めっちゃ出たな」



 ショウイチは冷静に自分の精液の量を分析していたわ。



「やっぱ若いと、勢いがエグいな」




 ワタシは思わず本音が口からポロリと飛び出たわ。
 今度はショウイチが笑う番だった。




「やっぱオッサンになると勢い落ちる?」



 ショウイチはドヤ顔でワタシを見ていたわ。
 勝ち誇った顔をしているショウイチには、口が裂けても「射精に関してだけで、他はかいとに余裕で負けてんで?」とは言えなかった。



 誤魔化すように曖昧にニヤついてたら、ショウイチはアイコス片手に言ったの。



「てか、なんであえてあんなオッサンを選ぶんか、俺にはよく分からんわぁ。
 俺のオトンと同い年やから、45歳とかやろ岩本さん?
 もうとっくにちんちんのピークは過ぎてて、あとは下り坂しかないやん」



 ショウイチはアイコスをくわえ、思い切り吸い込んでいたわ。
 そして煙を吐き出して、またしゃべるの。



/236ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ