パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ラガーマンかいと(45)

「痛くない？
　俺イクの遅いから…大丈夫？」


　かいとはワタシに気を遣ってるようだったけど、ガン突きに餓えていたワタシにとってはいらぬ気遣いだったわ。


　もっともっと…
　その巨根でワタシをガン突きして！！！
　

　って感じだったから、言ったの。



「もっといっぱいして欲しい…」



　って。
　かいとは感激してたわ。