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Musik LOVE~玲司&弘海
第7章 ボレロ本番~そして終焉へ

弘海「ねぇ~うちら何回エッチしたかな?」
玲司「分かんないよ、毎朝晩と気が向いたらしてるからね・・・」
弘海「具合、大丈夫なの?」
玲司「お互い様だと思うけど」
弘海「ここはこんなに元気なのにね」
玲司「そうやって触るから大きくなるんじゃん」
弘海「だって好きなんだもん」
玲司「じゃ~~舐めろ」
弘海「舐めるだけでいいの?」
玲司「好きにしていいから」
弘海「じゃ~~いただきます・・・パクッ」
玲司「あぁぁ・・・・イイよ,こんなに上手くなかったのにどっかで練習してたのか?(笑)」
弘海「毎日コレで練習と実戦してるからでしょ・・・・ウグッ、ジュルジュルじゅぱッ」
玲司「そんなにしたら入れたくなるだろ~~~」
弘海「フフッ・・・」
玲司「分かんないよ、毎朝晩と気が向いたらしてるからね・・・」
弘海「具合、大丈夫なの?」
玲司「お互い様だと思うけど」
弘海「ここはこんなに元気なのにね」
玲司「そうやって触るから大きくなるんじゃん」
弘海「だって好きなんだもん」
玲司「じゃ~~舐めろ」
弘海「舐めるだけでいいの?」
玲司「好きにしていいから」
弘海「じゃ~~いただきます・・・パクッ」
玲司「あぁぁ・・・・イイよ,こんなに上手くなかったのにどっかで練習してたのか?(笑)」
弘海「毎日コレで練習と実戦してるからでしょ・・・・ウグッ、ジュルジュルじゅぱッ」
玲司「そんなにしたら入れたくなるだろ~~~」
弘海「フフッ・・・」

