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第8章 最終章　　　　　生きること・・・そして旅立ち　

弘海「あぁぁ・・・・スゴイ硬くなってる」


玲司「このまま動いて注いでやるからな」


弘海「もっと突いて・・・お願い」



浴室に身体がぶつかり合う音が響き渡り、同時に弘海の叫ぶ声も木霊した


弘海「あぁっ、そこっ・・・ダメ～～～イッチャウ～～～～」


玲司「そんなに締め付けたら俺もダメだ、出すぞ」



叫ぶ声とともに弘海はビクビクッと痙攣し同時に弘海の中に２度目の精を放出した。



弘海「ハァハァ・・・なんかすごかった」




玲司「うん、すごい良かった」