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Musik LOVE~玲司&弘海
第2章 一方、弘海サイド・・・・大学~就職そして不倫、帰郷

私の上司への感情は留まるとこをせず一線を越える既成事実を作ることにした。
上司「今日はいつもより感じてるんじゃないか?」
弘海「だって欲しく欲しくて待ちきれなかったんだもん」
上司「そうだったか・・・そんなに俺に挿れてほしかったのか?」
弘海「うん、、、今日は大丈夫な日だからそのままきて・・・・」
上司「わかったよ・・・たくさん味わわせてもらうから覚悟しなさい」
弘海「はい」
・・・・クプッ・・・ピチャピチャ 硬い肉棒の先で私の卑猥な貝に当てて厭らしい音を立てる
上司「入れるぞ」
張り詰めた先端を少しづつパックリと割れて愛蜜を垂らしている中へ入れていく
上司「今日はいつもより感じてるんじゃないか?」
弘海「だって欲しく欲しくて待ちきれなかったんだもん」
上司「そうだったか・・・そんなに俺に挿れてほしかったのか?」
弘海「うん、、、今日は大丈夫な日だからそのままきて・・・・」
上司「わかったよ・・・たくさん味わわせてもらうから覚悟しなさい」
弘海「はい」
・・・・クプッ・・・ピチャピチャ 硬い肉棒の先で私の卑猥な貝に当てて厭らしい音を立てる
上司「入れるぞ」
張り詰めた先端を少しづつパックリと割れて愛蜜を垂らしている中へ入れていく

