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第3章 再度、玲司３６歳・・・結婚、離婚そして一夜の情事

この打上げでボランティアスタッフで来ていた５歳下の麗美という女性と仲良くなり勢いでホテルに行ってしまった。

麗美「今日の指揮は素敵でしたよ、人目惚れしちゃった」


玲司「ありがとう、でも本番は無我夢中でどんな演奏になったか良く分かってないんだよね・・・」


麗美「私は演奏じゃなくて聞く方が専門だけど凄い熱い演奏でしたよ」


玲司「確かに拍手は凄かったけど団員の身内とかが多いからなんかね・・・

」
麗美「本当に素敵だったのよ、だからここまで来ちゃった(笑)」


玲司「こういう本番やると女を抱きたくなるんだよ」


麗美「好きにしていいのよ、熱くさせて」




ベッドに麗美を押し倒しキスをしながら服の上から胸を弄る

麗美「アッ！、もう身体が熱いの、、、脱がせて・・・」

俺は上半身裸になり麗美を脱がせブラとショーツだけの姿にしベッド脇に立たせた

麗美「恥ずかしい・・・」

玲司「綺麗な身体だね～～ここのラインが厭らしいよ」


Ｄカップくらいの胸を包んでいるブラのホックを外してから脇腹に手をゆっくり動かしショーツに手をかけた