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Musik LOVE~玲司&弘海
第3章 再度、玲司36歳・・・結婚、離婚そして一夜の情事

俺のパンツを脱がし硬くなった肉棒に麗美はしゃぶりついた・・・
ジュパジュパジュパ・・・レイジさんの美味しい
亀頭部分に涎を垂らし更に麗美は自分の股間の愛液を手に塗り、その手でしっかり握り扱きながらタマの部分を舐めていく
玲司「うわぁ~~凄い気持ちいいよ、それ続けられたら俺も出ちゃうな~」
麗美「出したくなったら教えて・・・」
玲司「わかった」
まるでローションでも塗っているかのようにヌルヌルした感触で肉棒の硬さは増していくのが自分でも分かった
玲司「ヤバイ、もうイキそうだ」
俺が声を上げると麗美は丁寧な愛撫を止め、亀頭を口に咥えてジュバジュバと吸い上げながら頭を動かしてきた
玲司「あぁぁぁぁ~~もうイクぞ!」
ジュパジュパジュパ・・・レイジさんの美味しい
亀頭部分に涎を垂らし更に麗美は自分の股間の愛液を手に塗り、その手でしっかり握り扱きながらタマの部分を舐めていく
玲司「うわぁ~~凄い気持ちいいよ、それ続けられたら俺も出ちゃうな~」
麗美「出したくなったら教えて・・・」
玲司「わかった」
まるでローションでも塗っているかのようにヌルヌルした感触で肉棒の硬さは増していくのが自分でも分かった
玲司「ヤバイ、もうイキそうだ」
俺が声を上げると麗美は丁寧な愛撫を止め、亀頭を口に咥えてジュバジュバと吸い上げながら頭を動かしてきた
玲司「あぁぁぁぁ~~もうイクぞ!」

