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Musik LOVE~玲司&弘海
第6章 居候から同棲へ・・・2人の生活

玲司の分身は既にこれ以上の硬さは得られないほどの勃起力で弘海を貫き、徐々にピストンのストロークも大きくしていく
玲司「ヒロミいいよ、ウッ・・・締めると出るぞ」
弘海「え?締めるって、分かんないよ勝手になってる」
玲司「じゃ~感じてるんだな、もっと動くぞ」
パンッパンッ!
ピストン運動は速度を増し身体がぶつかり合う音が部屋に響き渡る
弘海「また、、、、また、きちゃうの・・・・ダメ~~~センパイ」
玲司「もう少しでイクぞ・・・」
弘海「きて、、、せんぱい愛してる」
玲司「俺もだ、弘海イクぞ」
ドクッドクッ・・・・放出された精液が熱く体内に広がるのを弘海は感じた
弘海「あぁぁぁぁセンパイのが熱い、、、まだ出てる・・・」
玲司「ヒロミいいよ、ウッ・・・締めると出るぞ」
弘海「え?締めるって、分かんないよ勝手になってる」
玲司「じゃ~感じてるんだな、もっと動くぞ」
パンッパンッ!
ピストン運動は速度を増し身体がぶつかり合う音が部屋に響き渡る
弘海「また、、、、また、きちゃうの・・・・ダメ~~~センパイ」
玲司「もう少しでイクぞ・・・」
弘海「きて、、、せんぱい愛してる」
玲司「俺もだ、弘海イクぞ」
ドクッドクッ・・・・放出された精液が熱く体内に広がるのを弘海は感じた
弘海「あぁぁぁぁセンパイのが熱い、、、まだ出てる・・・」

