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第6章 居候から同棲へ・・・２人の生活

玲司の反った亀頭部分が奥に入ると子宮に当たり、腰を引くときにはGスポットを擦るようになる、こうなると弘海の悶絶状態が持続し既に白目をむいている

弘海「ハッ　ハッ　　　もう～～ダメ・・・アッ・・・なんかくる、くるアッッッ」




一瞬の叫び声と同時に結合部分が温かくなり大量の液体が噴出したのが分かった


玲司「漏れてるぞ・・・そんなに気持ちいいか？」


弘海「・・・・・わたし・・・漏らしたの？」


玲司「シーツが凄いことになってるからな～潮を大量に吹いたみたいだぞ」


弘海「これ全部、わたしが出したの」


玲司「他に誰もいないからな・・・全部、弘海の体液だよ」


弘海「ねぇ～～お洗濯しなきゃないから休憩しようよ」


玲司「仕方ないな・・・・」