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Musik LOVE~玲司&弘海
第6章 居候から同棲へ・・・2人の生活

玲司「風呂から上がったら寝床を作らないといけないからな」
弘海「汚してゴメンナサイ」
玲司「自然現象だから仕方ないよ、でもそんなに良いとはな(笑)」
弘海「何がなんだか分かんないくらい良かったよ」
玲司「そりゃ良かったね~~~もっとするか?」
弘海「あの気持ち良さはしたくなるよ・・・・でもまた汚したら大変だよ」
玲司「そうだな、じゃ~ここでするか?」
弘海「したいの?」
玲司「弘海がしたい!って言っただろ」
弘海「え~~~~わたしなの?」
玲司「いいから跨って入れてみろ」
浴槽に寝そべっている玲司の股間には既に待ち構える男芯があり、それを跨ぐようにし弘海は自分で花筒に押し込んでいった
弘海「汚してゴメンナサイ」
玲司「自然現象だから仕方ないよ、でもそんなに良いとはな(笑)」
弘海「何がなんだか分かんないくらい良かったよ」
玲司「そりゃ良かったね~~~もっとするか?」
弘海「あの気持ち良さはしたくなるよ・・・・でもまた汚したら大変だよ」
玲司「そうだな、じゃ~ここでするか?」
弘海「したいの?」
玲司「弘海がしたい!って言っただろ」
弘海「え~~~~わたしなの?」
玲司「いいから跨って入れてみろ」
浴槽に寝そべっている玲司の股間には既に待ち構える男芯があり、それを跨ぐようにし弘海は自分で花筒に押し込んでいった

