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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて

★本気組の皆様へ

ダイレクト・パブリッシングという「共感を得にくい題材」を扱うことになった私は、この章をどのようにストーリー展開し、読者を牽引しようとしたでしょーか?

これまでに本作で述べて来たことを実地で確かめてみましょう。

「共感を得にくい題材」を扱わねばならないということはフツーに起こり得ます。

「それを扱うな」というのではなく、それを扱うテクニック抜きに書くのはあべしというだけです。

自分なりに予想、あるいは分析しながら本章を読んで、気づいたことを紙などに書き留めてみましょう^^

正解などはありません。気づくこともひとつだったり沢山だったり、私の考えもしないようなことだったり色々だと思います。ですから、お気軽に!

もし、自分の考えを知らせたければお友達にでも私にでもメッセを♪
私はあなたの考えを読ませてもらえたら嬉しいです^^




もちろん、あなたがそれをご自分の作品に活かすことができたのなら、それは私にとって、これ以上ない喜びです。


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