この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第1章 宴のあと

「今日はさすがに連れて帰ってくださいね。」

ぶらさがった妻を下ろしながらアイツ(産科医)が言う。

自らボロボロにした妻を大事そうに抱えベッドに寝かせ、体を拭う。

「必要ない処置だけど…」

そう言って妻の膣とアナルに注射器をあてがい吸引する。

おびただしい量の精液が注射器に溜まっていった。

顔を背けるとアイツが嬉しそうにカウンターを見せてきた。

「こっちが精液を出してもらった数で、こっちが奥さんがイッタ数です。」

それを俺が見て喜ぶとでも思っているのだろうか…

そして真顔になり、検診は此処で診ること、場合によっては、妻の為に産科設備を整えること、子供の遺伝子判定をすることが説明された。

妻の為に産科設備を整える…それがアイツの妻への愛なのだと思った。

そして、目覚めた後、暴れるようなら安定剤を服用するように渡された。

どれだけのことが行われたのか、妻は正常でいられるのか、愛情はないが、無事出産できるのか不安になった。

昏睡状態の妻を抱えて車に寝かせて帰宅した。

/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ